Quora| 外国人が日本に住んでみて感じたカルチャーショック

Tokyo Tower

Quoraって知ってますか?

QuoraとはWebサイトの名前です。質問を投げかけて、それに対してQuoraに登録している人が回答をする、掲示板のようなものですね。Yahoo!知恵袋のようなQ&Aサイトです。元々英語版だけだったのですが、2016年から多言語対応をしており、去年あたりに日本語版もできたようです。(ただし、日本ではYahoo!知恵袋が人気なので浸透するか微妙なところですよね。)

 

これがQuora↓↓

Quora - 知識を共有して世界をより広くより深く理解するために人々が集う広場。

 

このQuoraですが、日本ではまだあまり馴染みがないと思いますが、実は世界的には結構有名です。質問に対する回答を、その道のエキスパートがしてくれることも多くあり、オバマ元大統領やFacebookのCOOが回答をしたこともあったりします。

Quoraの中では日本に関するQ&A(外国人視点)も数多くありますので、面白いと思ったものをたまに紹介していきたいなーと思います。

 

<Sponsered Link>

?

 

第一弾はこちら。

What was your biggest culture shock while living in Japan? - Quora

「日本に住んでいる時に受けた一番のカルチャーショックは何?」という質問です。

 

質問者自身は以下の4点を体験談としてあげています。

①日本の入国管理局が非常に親切だったこと。米国ではむしろどなられたりするそうです。

②公共交通機関がとてもきれいで効率的であること。

③英語がほぼ全くといっていいほど日常生活で使われていないこと。

④ファッションに対する意識が高く、みんな面接でも受けるような格好で外に出ること。

上記から、質問者自身は日本に対してかなり好意的に感じてくれていることが分かりますね。④に関しては場所(地域?)によると思うのですが、それ以外は概ね同意できます。

 

で、上記の質問に対して他の人が答えた、ポジティブな回答がこちらです。

・人がとても親切なこと。郵便局までの道を尋ねたら、20分一緒に歩いて連れて行ってくれた。

・物価が思ったより安かったこと。(果物1つ1000円くらいすると思っていた。)

・ごみ収集車がきれいで、音楽を鳴らして走っていること。

中でも人が親切という回答を複数見かけました。同時に、親切な人も多いけど冷たい人も多いという回答もあり、確かに東京とか都会はそうだろうな、と納得です。(まぁ都会だけでなく、どこでも人によって違いますが。)

 

そして思ったより多かったネガティブな回答がこちらです。

・「あなたのような太った人に合う服はありません。」と言われたこと。僕はアメリカでは標準体型なのに。

・「すごい大きな鼻ですね!」と言われたこと。これは褒め言葉ではありません。

・スポーツジムの男性用更衣室で裸でいる人の割合が多いこと。知らない人の前で裸になることに抵抗を感じるため、温泉にもいかない。

・性的なものがオープンであること。例えば幼児ポルノ(イラスト/漫画)と思われるものがコンビにで売っている。

・満員電車。

などが回答としてあがっていました。

 

回答者は15人程度ですし、ほんの一部の人の意見でしかありませんが、私的にはとても興味深いスレッドでした。特に性的なものがオープンであること、という意見には私自身ネガティブなものとして同意せざるを得ません。子供も見れるところにアダルト雑誌が置いてある、という状況や女子高生の使用済み靴下とかパンツを販売している店があるという状況は”異常”ではないでしょうかね。逆に「大きな鼻」を褒め言葉として使うことは本当に文化の違いというか、仕方ないことかなと思います。私自身、コンプレックスである小さい目を海外に行くと「小さい目だね!」と褒め言葉のように言われたりします。まぁ怒ったりせずに、うれしくないけどありがとう~なんて返事しますが。同性同士の裸に抵抗がないというのも文化かなーと思います。温泉文化がはぐくんだ裸文化?みたいな?

 

外国人が日本をどう見てるか、という視点から日本を考察するのは割りと面白いです。また面白いスレッド見つけたらご紹介しますね~。

<Sponsered Link>

?

?